-
市朗オカルト全集 UFO怪談 1
- Narrado por: 中山 市朗
- Japonés
- Duración: 1 h y 47 mins
No se ha podido añadir a la cesta
Solo puedes tener 50 títulos en tu cesta para poder pagar.
Vuelve a intentarlo más tarde
Vuelve a intentarlo más tarde
Error al eliminar la lista de deseos.
Vuelve a intentarlo más tarde
Se ha producido un error al añadirlo a la biblioteca
Inténtalo de nuevo
Se ha producido un error al seguir el podcast
Inténtalo de nuevo
Error al dejar de seguir el podcast
Escúchalo ahora gratis con tu suscripción a Audible
Después de los 30 días, 9,99 €/mes. Cancela cuando quieras
Disfruta de forma ilimitada de este título y de una colección con 90.000 más.
Escucha cuando y donde quieras, incluso sin conexión
Sin compromiso. Cancela gratis cuando quieras.
Compra ahora por 11,99 €
No se ha seleccionado ningún método de pago predeterminado.
We are sorry. We are not allowed to sell this product with the selected payment method
Paga utilizando la tarjeta terminada en
Al confirmar tu compra, aceptas las Condiciones de Uso de Audible y nos autorizas a realizar el cobro mediante los métodos de pago por ti designados. Por favor revisa nuestra Política de Privacidad, Política de cookies y Aviso sobre anuncios basados en intereses
Resumen del editor
UFO怪談とは
幽霊や妖怪を見た、異界の風景を見た、不思議なことが起こった。 これを語ることが怪談であるならば、UFOを見た、という一連の出来事も怪談になるはずです。
第一弾は『フー・ファイターとエンジェル・ヘアー』。 UFOという言葉がまだない、戦前、戦中、戦後のお話を中心に、披露していきましょう。
ヘッドライト(6分)
私が小学生の頃に、父と見た故郷である竹田城で目撃したもの。 夜、竹田城の山を登って行く、車のヘッドライト。ところがそれは……。
銀色の発光体(6分)
私が中学生になってみたもの。それは学校からの帰り道。竹田駅を降りて実家に向かう途中、空中に銀色に輝く発光体が!! 見ているとそれは!!
火星の写真(13分)
我が故郷は、UFO目撃談も多く、写真に撮られて地方新聞で報じられたこともあった。 写真と言えば、1976 年 7 月 20 日、アメリカの探査機バイキング 1 号が人類初の、火星の表面への軟着陸を果たし、これを日本のニュース番組かワイドショーが盛んに報じていたが、ここに不可解な写真が公開され、すぐに消されたということがあったが、ご存じだろうか?
他 五篇
UFO怪談とは(8分)
彼は宇宙人?(13分)
戦時下のフー・ファイター(16分)
天使の殺人糸(34分)
ゼロ戦(11分)
中山 市朗(なかやま いちろう) プロフィール
作家、怪異収集家
1982年、大阪芸術大学映像計画学科卒業。映画の助監督や黒澤明監督の『乱』のメイキングの演出などに携わる。
1990年、扶桑社から木原浩勝との共著で『新耳袋~あなたの隣の怖い話』で作家デビュー。『新耳袋』はそれまでただ怪談で括られていたものから、実話だけにこだわり百物語を一冊の著書で実現化させた。
『新耳袋』は後にメディアファクトリーより全十夜のシリーズとなり復刊。『怪談新耳袋』として映画やドラマ、コミックとして展開。
Jホラーブームを作った作家や映画監督に大きな影響を与え、ブームをけん引することになる。
著書に『怪異異聞録・なまなりさん』『怪談実話系』『怪談狩り』シリーズなどがある。
幽霊や妖怪を見た、異界の風景を見た、不思議なことが起こった。 これを語ることが怪談であるならば、UFOを見た、という一連の出来事も怪談になるはずです。
第一弾は『フー・ファイターとエンジェル・ヘアー』。 UFOという言葉がまだない、戦前、戦中、戦後のお話を中心に、披露していきましょう。
ヘッドライト(6分)
私が小学生の頃に、父と見た故郷である竹田城で目撃したもの。 夜、竹田城の山を登って行く、車のヘッドライト。ところがそれは……。
銀色の発光体(6分)
私が中学生になってみたもの。それは学校からの帰り道。竹田駅を降りて実家に向かう途中、空中に銀色に輝く発光体が!! 見ているとそれは!!
火星の写真(13分)
我が故郷は、UFO目撃談も多く、写真に撮られて地方新聞で報じられたこともあった。 写真と言えば、1976 年 7 月 20 日、アメリカの探査機バイキング 1 号が人類初の、火星の表面への軟着陸を果たし、これを日本のニュース番組かワイドショーが盛んに報じていたが、ここに不可解な写真が公開され、すぐに消されたということがあったが、ご存じだろうか?
他 五篇
UFO怪談とは(8分)
彼は宇宙人?(13分)
戦時下のフー・ファイター(16分)
天使の殺人糸(34分)
ゼロ戦(11分)
中山 市朗(なかやま いちろう) プロフィール
作家、怪異収集家
1982年、大阪芸術大学映像計画学科卒業。映画の助監督や黒澤明監督の『乱』のメイキングの演出などに携わる。
1990年、扶桑社から木原浩勝との共著で『新耳袋~あなたの隣の怖い話』で作家デビュー。『新耳袋』はそれまでただ怪談で括られていたものから、実話だけにこだわり百物語を一冊の著書で実現化させた。
『新耳袋』は後にメディアファクトリーより全十夜のシリーズとなり復刊。『怪談新耳袋』として映画やドラマ、コミックとして展開。
Jホラーブームを作った作家や映画監督に大きな影響を与え、ブームをけん引することになる。
著書に『怪異異聞録・なまなりさん』『怪談実話系』『怪談狩り』シリーズなどがある。
©2023 PanRolling