青い鳥(こどものための聴く名作 6)
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モーリス・メーテルリンク
Acerca de este título
楽しく、わかりやすい新訳で収録しています♪
貧しい木こりの家庭の兄妹、チルチルとミチル。
ある日、この兄妹のもとに妖精のおばあさんが訪ねてきます。
「病気の孫のために青い鳥を探してきてほしい」
おばあさんはそう言うと、チルチルに大きなダイヤモンドの飾りがついた帽子をかぶせました。
その帽子は、ダイヤモンドをひねると、あらゆるものの本当の姿が見えるという不思議な帽子。
それをかぶって、青い鳥を探す旅に出るチルチルとミチル。
「思い出の国」「夜の女王の宮殿」「月夜の森」「墓場」と旅を続ける二人は、「幸福の館」で様々な幸せと出会います。
そして最後に訪れる「未来の王国」。
チルチルとミチルは、青い鳥を見つけることができるのでしょうか。
子どもだけでなく、大人にとっても価値のある名作として知られる『青い鳥』。
著者のモーリス・メーテルリンクは、この作品でノーベル文学賞を受賞しています。
目次
第一章 旅立ち
第二章 思い出の国
第三章 夜の女王
第四章 月夜の森
第五章 幸福の館
第六章 未来の王国
第七章 幸せの青い鳥
著者紹介
●モーリス・メーテルリンク(Maurice Maeterlinck)
ベルギー生まれの詩人、劇作家。1862年、ベルギーのヘントで、14世紀から続く由緒ある家庭に生まれる。12歳で文学に目覚め、最初の詩を書いた。両親の希望で、ベルギー内で最高水準の大学として知られるゲント大学に入学。法律を学びながら、詩や小説を書き続けた。23歳の時、優秀な成績で法学部を卒業し、弁護士となる。パリで象徴派の詩人と出会い、霊的神秘の世界に興味を抱くようになった。初の戯曲『マレーヌ姫』により、「ベルギーのシェイクスピア」と賞賛され、劇作家として一躍有名となる。「死と生命の意味」を主題とする『青い鳥』は、モーリスの最も大きな成功作である。1949年に86歳で死去。©2022 PanRolling