組織・チーム・ビジネスを勝ちに導く 「作戦術」思考
No se ha podido añadir a la cesta
Solo puedes tener 50 títulos en tu cesta para poder pagar.
Vuelve a intentarlo más tarde
Vuelve a intentarlo más tarde
Error al eliminar la lista de deseos.
Vuelve a intentarlo más tarde
Se ha producido un error al añadirlo a la biblioteca
Inténtalo de nuevo
Se ha producido un error al seguir el podcast
Inténtalo de nuevo
Error al dejar de seguir el podcast
Escúchalo ahora gratis con tu suscripción a Audible
Después de los 30 días, 9,99 €/mes. Cancela cuando quieras
Disfruta de forma ilimitada de este título y de una colección con 90.000 más.
Escucha cuando y donde quieras, incluso sin conexión
Sin compromiso. Cancela gratis cuando quieras.
Compra ahora por 22,99 €
No se ha seleccionado ningún método de pago predeterminado.
We are sorry. We are not allowed to sell this product with the selected payment method
Paga utilizando la tarjeta terminada en
Al confirmar tu compra, aceptas las Condiciones de Uso de Audible y nos autorizas a realizar el cobro mediante los métodos de pago por ti designados. Por favor revisa nuestra Política de Privacidad, Política de cookies y Aviso sobre anuncios basados en intereses
-
Narrado por:
-
森川 直樹
-
De:
-
小川 清史
Acerca de este título
米軍・自衛隊、実は近代化的な軍隊は、トップダウン型ではない!
これからの組織はトップダウンでもボトムアップでもないミッションコマンドを目指せ!!
チーム力向上の秘訣は「がんばるな!」「気を利かせるな!」
チームビルディングに本当に必要なのは勘や経験よりも“理論”
米軍がベトナム戦争の敗北から学んだ発想で自分も組織(チーム)もアップデート!
★日本の組織の弱点は「戦略と戦術の齟齬」
★立派な戦略を掲げるだけでは現場に伝わらない
★ミッションコマンド型の人材でなければ生き残れない
★知らないうちにリーダーの権限を“簒奪”している部下たち
★リーダーの質は「ランチェスターの法則」ですぐ見抜かれる
★努力を促す目標とは? 自主積極性を引き出す質問とは?
★「現場第一主義」は是か非か? 「飲み会」は是か非か?
★世界に先駆けて発揮された織田信長の「作戦術」思考とは?
★「目安箱」は優れたチームビルディングツール
■「理想のチーム(組織)」をつくるための方法論
「軍事」や「軍隊」と聞くと、いついかなる時も上官の命令には“滅私”で“絶対服従”しなければならない「究極のトップダウン型組織」をイメージするかもしれませんが、実はそれはひと昔前の話です。
今でも国によってはそういう“前近代的”な軍隊もありますが、先進諸国をはじめとする欧米型の近代的軍隊では、前線の兵士たちが現場の状況に応じて自主積極的に動く「ミッションコマンド」が重視されています。
その核となっている理論が「作戦術」です。
戦略とは、「未来をより良いものに変えるために、今後どうするか」というビジョンとその実現のための方法・手段であり、時間と多くのアセットを使用してより良い未来を実現するための方策です。 (はじめにより)
【目次】
第一章 今の日本に欠けているのは「作戦術」思考
第二章 なぜ作戦術が必要なのか
第三章 「理想のチーム」に求められるリーダーシップ
第四章 “本質”を見抜く力を鍛える
第五章 「作戦術」思考の事例集
【著者プロフィール】
小川清史 (おがわ・きよし)元陸将。西部方面総監。
昭和35年生まれ。徳島県出身。
防衛大学校第26期生、土木工学専攻・陸上自衛隊幹部学校、第36期指揮幕僚課程。
米陸軍歩兵学校および指揮幕僚大学留学。主要職歴(自衛隊)レンジャー教官歴4年間、内 主任教官歴3年間。
第8普通科連隊長兼米子駐屯地司令、自衛隊東京地方協力本部長、陸上幕僚監部装備部長、第6師団長、陸上自衛隊幹部学校長、西部方面総監(最終補職)。
退職時の階級は「陸将」。
現在、一般社団法人救国シンクタンク 客員研究員。全国防衛協会連合会 常任理事。
日課として、毎朝マンデリン(珈琲)をドリップで淹れること。
趣味:合氣道、イラスト描き、書道、茶道。©小川清史/ワニブックス (P)2023 Audible, Inc.