気遣いできる人は知っている!会話のキホン
No se ha podido añadir a la cesta
Solo puedes tener 50 títulos en tu cesta para poder pagar.
Vuelve a intentarlo más tarde
Vuelve a intentarlo más tarde
Error al eliminar la lista de deseos.
Vuelve a intentarlo más tarde
Se ha producido un error al añadirlo a la biblioteca
Inténtalo de nuevo
Se ha producido un error al seguir el podcast
Inténtalo de nuevo
Error al dejar de seguir el podcast
Escúchalo ahora gratis con tu suscripción a Audible
Después de los 30 días, 9,99 €/mes. Cancela cuando quieras
Disfruta de forma ilimitada de este título y de una colección con 90.000 más.
Escucha cuando y donde quieras, incluso sin conexión
Sin compromiso. Cancela gratis cuando quieras.
Compra ahora por 36,99 €
No se ha seleccionado ningún método de pago predeterminado.
We are sorry. We are not allowed to sell this product with the selected payment method
Paga utilizando la tarjeta terminada en
Al confirmar tu compra, aceptas las Condiciones de Uso de Audible y nos autorizas a realizar el cobro mediante los métodos de pago por ti designados. Por favor revisa nuestra Política de Privacidad, Política de cookies y Aviso sobre anuncios basados en intereses
-
Narrado por:
-
有賀 友利恵
-
De:
-
三上 ナナエ
Acerca de este título
7万部のベストセラー『気遣いのキホン』第2弾!
会話こそ人間関係の基本であり、仕事の基本。話し方、聞き方ひとつで、評価が決まってしまいます。
「初対面ではまず自分から挨拶する」
「会話泥棒しない」
「相手を傷つけない断り方」
など、つまずきやすい会話のポイントを紹介しています。 4500回のフライトで身につけた、「信頼される会話術」を伝授します。
「はじめに」より一部抜粋
あなたが「相手のことを思っている」ということをしっかりと伝えるためには、意識の持ち方、話し方、聞き方にちょっとした工夫が必要です。
それを知っているかどうかで、大げさでもなんでもなく、あなたの人生に大きな違いが生まれるのです。
あなたが、もし人間関係に悩んでいるとしたら、もし自分自身に何らかのコンプレックスを抱えていて、自分の思いをうまく人に伝えられないとしたら。 もし人から誤解されやすくて、そのせいでいろいろな損をしてしまっているとしたら。そんな状況を少しでも変えるヒントを贈りたいと思い、この本を書いています。
目次
はじめに
第1章 話し方を少し変えるだけで人生が開ける
01_印象に残るのは、「内容」よりも「気遣い」
・いい人なのに、誤解されてしまう
・「あなたを尊重しています」をどう伝えるか
02_「顔色を見すぎない」ほうがうまくいく
・「素っ気ないのは私のせい?」
・勝手に推測せず、本人に聞いてみる
・単に忙しかっただけかもしれない
等々、魅力的な内容盛りだくさんです!
【著者】三上ナナエ(みかみ・ななえ)
大学卒業後、ANA(全日本空輸株式会社)に客室乗務員(CA)として入社。ANAを退社後は、セミナー講師として活躍。独自の切り口で行う接客・接遇・コミュニケーション向上セミナー、ビジネスマナー・第一印象アップ講座、プレゼン能力アップ研修などは、官公庁や商社、大学など多数で採用され、年間100回以上の企業研修を任されている。©Nanae Mikami 2015