-
市朗怪全集 四十二
- Narrado por: 中山 市朗
- Japonés
- Duración: 1 h y 50 mins
No se ha podido añadir a la cesta
Solo puedes tener 50 títulos en tu cesta para poder pagar.
Vuelve a intentarlo más tarde
Vuelve a intentarlo más tarde
Error al eliminar la lista de deseos.
Vuelve a intentarlo más tarde
Se ha producido un error al añadirlo a la biblioteca
Inténtalo de nuevo
Se ha producido un error al seguir el podcast
Inténtalo de nuevo
Error al dejar de seguir el podcast
Escúchalo ahora gratis con tu suscripción a Audible
Después de los 30 días, 9,99 €/mes. Cancela cuando quieras
Disfruta de forma ilimitada de este título y de una colección con 90.000 más.
Escucha cuando y donde quieras, incluso sin conexión
Sin compromiso. Cancela gratis cuando quieras.
Compra ahora por 11,99 €
No se ha seleccionado ningún método de pago predeterminado.
We are sorry. We are not allowed to sell this product with the selected payment method
Paga utilizando la tarjeta terminada en
Al confirmar tu compra, aceptas las Condiciones de Uso de Audible y nos autorizas a realizar el cobro mediante los métodos de pago por ti designados. Por favor revisa nuestra Política de Privacidad, Política de cookies y Aviso sobre anuncios basados en intereses
Resumen del editor
実話系怪談のパイオニア、『新耳袋』シリーズの著者の一人が、語りで送る怪談全集! 1990年代に巻き起こったJホラー・ブームを牽引した実話怪談界の大御所が、満を持して登場する!!
出る部屋 (14分)
スナックで友人と飲んでいたOさんは、終電に乗り遅れて友人の部屋に泊めてもらうことになった。だがそのマンションは幽霊が出ると有名な場所だった。
友人にそれとなくそれを言うと否定せず「泊まれば分かるよ」などと言う。
そしてその夜、Oさんは初めて禍々しい心霊体験をする…。
美容室の客 (5分)
美容師のS子さん。ある日ボロボロの身なりをした中年女性が店にやって来た。当然、お客様としてサービスをしたのだが、そこに帰ってきた店長にはその女性が見えていないようで…。
琵琶湖の怪 (7分)
ブラックバス釣りのプロのある男性。とある日に、四駆で誰も踏み入らない穴場のスポットで釣りを始めた。最初はまったく掛からなかったのだが、その原因らしき者が姿を現した。まさしくそれは、ある妖怪の容姿をしていたのだ…。
その他
ハーレー・ダビッドソン (7分)
ヤマハのスタジオ (7分)
近所の踏切 (6分)
櫛(くし) (13分)
老婆 (11分)
わたり (3分)
血みどろの幽霊について (6分)
傷 (12分)
真っ赤な足跡 (10分)
ひざ (3分)
一滴の血 (4分)
中山 市朗(なかやま いちろう)
作家、怪異収集家
1982年、大阪芸術大学映像計画学科卒業。映画の助監督や黒澤明監督の『乱』のメイキングの演出などに携わる。
1990年、扶桑社から木原浩勝との共著で『新耳袋~あなたの隣の怖い話』で作家デビュー。『新耳袋』はそれまでただ怪談で括られていたものから、実話だけにこだわり百物語を一冊の著書で実現化させた。
『新耳袋』は後にメディアファクトリーより全十夜のシリーズとなり復刊。『怪談新耳袋』として映画やドラマ、コミックとして展開。
Jホラーブームを作った作家や映画監督に大きな影響を与え、ブームをけん引することになる。
著書に『怪異異聞録・なまなりさん』『怪談実話系』『怪談狩り』シリーズなどがある。
出る部屋 (14分)
スナックで友人と飲んでいたOさんは、終電に乗り遅れて友人の部屋に泊めてもらうことになった。だがそのマンションは幽霊が出ると有名な場所だった。
友人にそれとなくそれを言うと否定せず「泊まれば分かるよ」などと言う。
そしてその夜、Oさんは初めて禍々しい心霊体験をする…。
美容室の客 (5分)
美容師のS子さん。ある日ボロボロの身なりをした中年女性が店にやって来た。当然、お客様としてサービスをしたのだが、そこに帰ってきた店長にはその女性が見えていないようで…。
琵琶湖の怪 (7分)
ブラックバス釣りのプロのある男性。とある日に、四駆で誰も踏み入らない穴場のスポットで釣りを始めた。最初はまったく掛からなかったのだが、その原因らしき者が姿を現した。まさしくそれは、ある妖怪の容姿をしていたのだ…。
その他
ハーレー・ダビッドソン (7分)
ヤマハのスタジオ (7分)
近所の踏切 (6分)
櫛(くし) (13分)
老婆 (11分)
わたり (3分)
血みどろの幽霊について (6分)
傷 (12分)
真っ赤な足跡 (10分)
ひざ (3分)
一滴の血 (4分)
中山 市朗(なかやま いちろう)
作家、怪異収集家
1982年、大阪芸術大学映像計画学科卒業。映画の助監督や黒澤明監督の『乱』のメイキングの演出などに携わる。
1990年、扶桑社から木原浩勝との共著で『新耳袋~あなたの隣の怖い話』で作家デビュー。『新耳袋』はそれまでただ怪談で括られていたものから、実話だけにこだわり百物語を一冊の著書で実現化させた。
『新耳袋』は後にメディアファクトリーより全十夜のシリーズとなり復刊。『怪談新耳袋』として映画やドラマ、コミックとして展開。
Jホラーブームを作った作家や映画監督に大きな影響を与え、ブームをけん引することになる。
著書に『怪異異聞録・なまなりさん』『怪談実話系』『怪談狩り』シリーズなどがある。
©2024 PanRolling