市朗怪全集 六
No se ha podido añadir a la cesta
Solo puedes tener 50 títulos en tu cesta para poder pagar.
Vuelve a intentarlo más tarde
Vuelve a intentarlo más tarde
Error al eliminar la lista de deseos.
Vuelve a intentarlo más tarde
Se ha producido un error al añadirlo a la biblioteca
Inténtalo de nuevo
Se ha producido un error al seguir el podcast
Inténtalo de nuevo
Error al dejar de seguir el podcast
Escúchalo ahora gratis con tu suscripción a Audible
Después de los 30 días, 9,99 €/mes. Cancela cuando quieras
Disfruta de forma ilimitada de este título y de una colección con 90.000 más.
Escucha cuando y donde quieras, incluso sin conexión
Sin compromiso. Cancela gratis cuando quieras.
Compra ahora por 11,99 €
No se ha seleccionado ningún método de pago predeterminado.
We are sorry. We are not allowed to sell this product with the selected payment method
Paga utilizando la tarjeta terminada en
Al confirmar tu compra, aceptas las Condiciones de Uso de Audible y nos autorizas a realizar el cobro mediante los métodos de pago por ti designados. Por favor revisa nuestra Política de Privacidad, Política de cookies y Aviso sobre anuncios basados en intereses
-
Narrado por:
-
中山 市朗
-
De:
-
中山 市朗
Acerca de este título
「こわいこわい」解説(9分)
ある春先、某大学病院に赴任した医師が幼い男の子の担当となる。しかし男の子は「怖いものがいる」と泣きじゃくる。それは死を招く、ありえないものであった!
「忘れもの」解説(6分)
ある男性が引っ越した。するとその夜から謎の電話がかかってくるようになった。「返して」という女の声。不審に思った彼はある夜、その声の主を知ろうとして。
「手さぐり」解説(11分)
部屋で寝ていると、夜な夜な坊主頭の亡霊が出るようになった。父親にそのことを相談すると、父は信じられない行動を
「テルテル坊主」解説(5分)
ある女性がマンション探しをしていると、無人のはずの部屋の窓にテルテル坊主のようなものがぶら下っているのを見る。それを見た業者さんは、真っ青な顔となり…。
「四畳半」解説(7分)
土佐から芸人を目指して大阪へ来たKさん。入居した部屋の様子がおかしい。押し入れの中に何かいる気配が。ところがある夜、身も凍る体験をする!
「横断する人たち」解説(5分)
子供とドライブをしていたSさん。あるカーブを曲がると横断歩道も無い山道を横断する大勢の人たちを見た。ドライブレコーダーには…。
「4月21日」解説(12分)
ある少年が病気で入院すると、同室の大学生から「幽霊信じる?」とある話を聞かされた。それがあったのは、4月21日のことだという。早朝の墓場で明らかに亡霊だと認識するものを見た。そして、入院したのはそれが原因だというのだ。
「花見の季節」解説(5分)
ある女性がタクシーに乗った。「運転手さん、花見はされるんですか?」と何気に聞いた。すると運転手は、花見をすると死んだ同僚が現れるのだという。それも楽しそうに…
「きれいな梅林」解説(9分)
梅林が出来たというニュースをテレビで知る。そこは昔から祟りがあると地元の人間は近づかない山。調べてみるととんでもない事実が!!
「やめとかんね」解説(30分)
老舗旅館に若いOLが宿泊してきた。彼女はここに自殺をしにやって来たのだ。しかしそれを実行しようとする度に、「やめとかんね」という声がして老婆が立ちはだかるのだ。©2020 Ichiro Nakayama