Diseño de la portada del título 市朗怪全集 三

市朗怪全集 三

Muestra

Escúchalo ahora gratis con tu suscripción a Audible

Prueba gratis durante 30 días
Después de los 30 días, 9,99 €/mes. Cancela cuando quieras
Disfruta de forma ilimitada de este título y de una colección con 90.000 más.
Escucha cuando y donde quieras, incluso sin conexión
Sin compromiso. Cancela gratis cuando quieras.

市朗怪全集 三

De: 中山 市朗
Narrado por: 中山 市朗
Prueba gratis durante 30 días

Después de los 30 días, 9,99 €/mes. Cancela cuando quieras.

Compra ahora por 11,99 €

Compra ahora por 11,99 €

Confirma la compra
Paga utilizando la tarjeta terminada en
Al confirmar tu compra, aceptas las Condiciones de Uso de Audible y nos autorizas a realizar el cobro mediante los métodos de pago por ti designados. Por favor revisa nuestra Política de Privacidad, Política de cookies y Aviso sobre anuncios basados en intereses
Cancelar

Acerca de este título

実話系怪談のパイオニア、『新耳袋』シリーズの著者の一人が、語りで送る怪談全集! 1990年代に巻き起こったJホラー・ブームを牽引した実話怪談界の大御所が、満を持して登場する!!全てが実話。この現代に現れた闇と異界の世界を聴け!!

【冬の怪異談】(3分)
【サンタさん?】(5分)
クリスマスの夜その奥に背を向けて座っている男がいる。「サンタさん?」、おそるおそる兄弟がそう尋ねると、その男がこちらに顔を向けた。
【年末の巡回】(8分)
郵便局員のKさんは地元の消防団に属している。それは恒例の年末巡回の時のこと。
「待機していてくれ」と言われたKさんが近くの公園でタバコを吸って待っていると、ブランコを漕ぐ音がする。だが周りにブランコはない。しかし音はだんだん大きくなる…。【ママの自転車】(9分)
ある大みそかの夜。そこに突然、自転車で姿を現したのは、何年も前に亡くなった母だった…。
【黄色いクツ】(4分)
お向かいの家の塀から、奇妙なものが突き出ているのを見つける。
黄色い靴を履いた、子供の足だ。
【今あった話】(12分)
ある冬の夜。たった一人、オフィスで残業をしていたデザイナーのKさんが、独りの女らしき姿を見る。しかしよく見ていると、それは人のようで人ではない。
衣擦れの音をさせながらパーテーションやデスクをすり抜けながら、それが近づいてくる…。
【怖がらない訳】(11分)
早朝、仕事に行こうと共同廊下に出てエレベーターを待っていると、中学生くらいの少女がいるのを見る。だがその少女の様子がおかしい。
【気持ちのいい部屋】(22分)
専門学校に通うK子さんにトモミという友人が出来た。だがこのトモミは、あるアパートに引っ越してからというもの学校を休みがちになった。
【屍女(しかばねめ)】(28分)
中山自身の体験。中山の元にかかって来た知らない男からの相談。それは「僕の彼女は生きているのか、死んでいるのか、教えてほしい」というものだった©2020 Ichiro Nakayama
Entretenimiento y artes escénicas Fantasmas

Lo que los oyentes dicen sobre 市朗怪全集 三

Valoración media de los usuarios. Solo los usuarios que hayan escuchado el título pueden escribir reseñas.

Reseñas - Selecciona las pestañas a continuación para cambiar el origen de las reseñas.