-
ひとり会員制ビジネス
- 成功事例を豊富に紹介!サブスクの企画からローンチまで
- Narrado por: 石崎 力也
- Japonés
- Duración: 2 horas y 42 mins
No se ha podido añadir a la cesta
Solo puedes tener 50 títulos en tu cesta para poder pagar.
Vuelve a intentarlo más tarde
Vuelve a intentarlo más tarde
Error al eliminar la lista de deseos.
Vuelve a intentarlo más tarde
Se ha producido un error al añadirlo a la biblioteca
Inténtalo de nuevo
Se ha producido un error al seguir el podcast
Inténtalo de nuevo
Error al dejar de seguir el podcast
Escúchalo ahora gratis con tu suscripción a Audible
Después de los 30 días, 9,99 €/mes. Cancela cuando quieras
Disfruta de forma ilimitada de este título y de una colección con 90.000 más.
Escucha cuando y donde quieras, incluso sin conexión
Sin compromiso. Cancela gratis cuando quieras.
Compra ahora por 14,99 €
No se ha seleccionado ningún método de pago predeterminado.
We are sorry. We are not allowed to sell this product with the selected payment method
Paga utilizando la tarjeta terminada en
Al confirmar tu compra, aceptas las Condiciones de Uso de Audible y nos autorizas a realizar el cobro mediante los métodos de pago por ti designados. Por favor revisa nuestra Política de Privacidad, Política de cookies y Aviso sobre anuncios basados en intereses
Resumen del editor
どうもこんにちは、石崎力也です。 覚えていますか?10年前、僕らはTSUTAYAに映画のDVDを借りに行っていました。音楽が聞きたいと思ったらどうしていたか?たぶんファンならCDを買っていたはず。そうでない人は、iTunesストアから1曲ずつダウンロード購入していたんじゃないかと思います。 今では月1000円も払えば、映画は見放題、音楽は聴き放題。そう、いわゆるサブスクリプションサービスです。 もはやNetflixやSpotifyなどのサブスクを使わない人は、いつの時代にも存在する「これだから今の若者は...」と嘆くオヤジたちくらいになりました。彼らの奥様方はサブスクで韓国ドラマを観まくっているんですから。 サブスクを利用する消費者側にとっては、所有から利用へというスローガンがとても魅力的な点です。モノを所有しなくて良くなったと喜び、「この映画失敗した、金返せ」ということも無くなりました。ですが、サブスクの真の価値はそこではありません。 サブスクがビジネスのゲームチェンジャーだと言われるのは、セールスが1回で済むからです。普通は継続的に商品を買ってもらいたければ、何度もセールスが必要です。でもサブスクの場合は、最初に1回セールスするだけ。あとは毎月、システムが自動でお客さんから会費を徴収してくれる。 そしてそれはAmazonやAdobeだけが持つ技術ではありません。中小企業、いや個人でさえも手軽に継続課金型のビジネスを作れる環境が既に整っているのです。それはまるであなたが知らない間にサブスクが浸透していたかのように静かに起こった変化でした。 デジタルコンテンツの管理ツール、販売のためのランディングページビルダー、個人でも使える決済プラットフォーム。これらを組み合わせることで、あなたも継続課金型、つまりサブスクビジネスに参入することができるのです。 「いやいやそんなこと言ってもコンテンツのアイデアもないし...」 はい、ありがとうございます。そうおっしゃると思っていました。だからこれから僕が紹介するコンテンツには、海外および国内の事例をふんだんに詰め込みました。それらの事例を眺めているうちに、自分が作りたいコンテンツのアイデアが湧いてくるはずです。 あなたにピッタリのコンテンツを作り、それをサブスクに載せて継続課金型の安定した収入を得てください。サブスクを使う側だったあなたが今度はサブスクを作る側に回る。 サブスクからの定期収入で行った旅行先で飲むビールは、どんな格別な味がするでしょうか?ぜひその味を僕にメールで教えてくれたら嬉しいです。 石崎力也
©2024 Rikiya Ishizaki (P)2024 Rikiya Ishizaki