なぜ、いいことを考えると「いいことが起こる」のか
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Narrado por:
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かしま竜
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De:
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和田秀樹
Acerca de este título
悲観的な人は、なぜ浮上できないのか?意欲も向上心も、現状肯定から生まれる。「いいこと」に気づいた人が上昇志向を持てる。自分に期待できる人に「いいこと」が起こる。「自分の人生、捨てたものではない」の心理学。
ついていると思うか、ついてないと思うかで、「いいこと」が続いて起こる、または、「悪いこと」が続いて起こる、ということは実際にあります。「認知パターン」や「行動パターン」が変わり、好循環・悪循環のどちらかが起こりやすくなるからです。つまり、ついていると思うと、行動が積極的になり、対人的にも明るく、人間関係もよくなる、ものごとや人のいい面にふれる機会も多くなり、結果、「いいこと」が起こる。逆に、自分はついていない、だめだと思うと、行動は消極的になり、悲観的な判断しかできなくなる、相手に対してはひがみっぽく、すねたりする。そのため、人の好意や助けも受けにくくなる、というわけです。本書では、精神科医・和田秀樹先生が、このサイクルを精神医学的にも明らかにし、人生を明るく積極的にし、「いいこと」が起こるように、「いい考え方」のアドバイスをします。「いいことを考える」と、「いいことは起こる」のです。
目次
まえがき
序章 なぜ、いいことを考えると「いいことが起こる」のか
第1章 いい「予感」が幸せな今日をつくる
第2章 「自分の人生、捨てたものではない」の心理学
第3章 「いいこと」を考えると、脳が刺激される
第4章 自分の「いいこと」を探し、リストをつくろう
第5章 「悪いこと」の後には「いいこと」が待っている
第6章 必ず「いいことが起こる人」の心理学
終章 成功は「いいこと」を考える延長線上にあり
和田秀樹(わだ・ひでき)
1960年大阪府生まれ、精神科医。東京大学医学部卒、東京大学付属病院精神神経科助手、アメリカ・カールメニンガー精神医学校国際フェローを経て、日本初の心理学ビジネスのシンクタンク、ヒデキ・ワダ・インスティテュートを設立し、代表に就任。国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)。一橋大学経済学部非常勤講師(医療経済学)。川崎幸病院精神科顧問。老年精神医学、精神分析学(特に自己心理学)、集団精神療法学を専門とする。著書は『大人のための勉強法』『嫉妬学』『医者を目指す君たちへ』『女性のための心理学』『学力をつける100のメソッド』(陰山英男氏共著)『富裕層が日本をダメにした!』『新受験技法 東大合格の極意』『バカとは何か』『反貧困の勉強法』『勉強のできる子のママがしていること』『人は「感情」から老化する』『受験のシンデレラ』『『心理学を知る事典』『「新中流」の誕生』『 ビジネスマンのための心理学入門』『受験勉強は役に立つ』『医療のからくり』『大人のための読書法』『命と向き合う』(中川恵一・養老孟司氏共著)など多数。心理学、教育問題、老人問題、人材開発、大学受験などのフィールドを中心に、テレビ、ラジオ、雑誌や数多くの単行本を執筆し、精力的に活動中。2008年4月より、保護者、教育者向け会員組織『学力向上!の会』発足。2009年1年間で刊行した著書43冊。第5回正論新風賞受賞。映画 初監督作品『受験のシンデレラ』2007年モナコ国際映画祭最優秀作品賞受賞。(C)Hideki Wada