いくつになっても恥をかける人になる
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Narrado por:
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白井 翔太
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De:
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中川 諒
Acerca de este título
「まわりに馬鹿だと思われたくない…」「見当違いだったらどうしよう…」
「会議で発言できない…」「人に何かをお願いするのが恥ずかしい…」
「スベったらかっこ悪い…」「SNSで発信するなんて無理…」
恥ずかしいという気持ちは、できれば誰しも避けたい感情です。
しかし恥を回避し、いつも消極的な選択肢を選んでばかりいては、
いつまでたっても自分の殻の中から出ることはできません。
本書は、恥ずかしいという感情をむしろ新しいことにチャレンジできている証拠と捉え、
つい反射的に恥を回避しようとする「無難な自分」を乗り越えるためのヒントを紹介します。
さあ、いくつになっても恥をかける人になりましょう。
【目次】
はじめに
1章恥は若者だけのものではない
2章恥は知らぬ間にあなたのチャンスを奪っている
3章恥と向き合う6つの視点
4章いくつになっても恥をかける人になる
5章今すぐ実践できる恥のかき方50
おわりに
巻末付録恥克服ワークシート できることなら、誰だって恥はかきたくない。しかし、考えてみてほしい。「恥」はあなたの敵ではない。
今恥ずかしいと感じているとしたら、それは、あなたが新しいことにチャレンジできている証拠なのだ。言いかえれば、恥はチャンスの目印になる。
あなたの前に2つの分かれ道があるとしよう。一方はこれまでのやり方で乗りきれそうな、無難な道。もう一方は、「うまくいかなかったら恥ずかしい」と感じる道だ。
迷ったら、後者を選んでみよう。あなたはたったそれだけで、新しい経験を得ることができる。そう、恥は誰でも無料でできる「投資」なのだ。
わたしたちは自ら思い描いている「理想の自分」と、そのとおりにならない「現実の自分」とのギャップに恥を感じてしまう。
(中略)
人生100年時代といわれる現代である。ひとつのキャリアやスキルだけでは、わたしたちの社会人生活も立ちゆかない。
自分がやったことのないことにもチャレンジしなければならない場面も増えてゆくだろう。
そのときにあなたの前に立ちはだかるのは、間違いなくあなたの「恥ずかしい」という気持ちだ。
恥を敵のように恐れるか、チャンスの目印と捉えられるかであなたの未来は大きく変わる。
この本を通して恥への「免疫」がつけられれば、あなたはもっとたくさんのことに挑戦することができるようになるだろう。
恥は若者だけのものではない。これからは、いくつになっても恥をかける人になる必要があるのだ。
(「はじめに」より抜粋)©2021 Ryo Nakagawa (P)2020 Discover 21, Inc.