あなたの大切な人が「うつ」になったら
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Narrado por:
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豊岡 総仁
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De:
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小野 一之
Acerca de este título
内容紹介
休ませる、励まさない、話を聞いてあげる、焦らせない、干渉しすぎない。
「身近な人だからこそ、助けてあげたい、力になりたい......
うつ病経験者が語る「うつ」に陥った人との接し方とは......?
著者は長年、「軽症うつ」に悩まされています。
本オーディオブックでは、あなたの「大切な人」が「うつ」になったとき、
「うつ」がなかなか治らずに苦しんでいるとき、あなたは何ができるか、
どういう距離感を保てばいいか、何をすべきか、そして何ができないか、
それが、著者の経験をもとにしたホンネで述べています。
著者は言います。
あなたは医師ではないしカウンセラーでもない。
大切な人を「治す」ことはできないのだ。
治すのは医師であり、カウンセラーなどの専門家だ。あなたは、「治すのを手伝うだけでいい」と思おう----と。
一人で何もかも抱え込んでしまってはいけない。
あなたには、できないこともある。
「何とか助けられないか」という気持ちはわかるが、あなたまで落ち込んでしまっては、二人とも病気に負けたことになる----と。
さらに、こうも言います。
あなたは、自分に何ができるかを考えてほしい。
うつに苦しんでいる彼(彼女)をほめちぎる。
乱れた生活リズムを整えるように工夫する。
外出したがらない彼(彼女)を散歩に誘う。
軽い運動を一緒に行なう。
......できることはいくらでもあるはずだ。
「大切な人」がうつになったら、あなたもつらい。
けれども、あなたまで落ち込んでしまっては共倒れになります.
本オーディオブックは、「うつ」を一緒に治していく処方箋なのです!
医者ではなく患者がホンネで述べているだけに説得力があります。
あなたの大切な人が「うつ」になったら、あなたもつらいのである。
このオーディオブックでは、あなたの「大切な人」が「うつ」になったとき、
「うつ」がなかなか治らずに苦しんでいるとき、あなたは何ができるか、
どういう距離感を保てばいいか、何をすべきか、そして何ができないか----
それを私の経験をもとに述べてみた
©Kazuyuki Ono 2007