イビツナリ(歪形)2 ~青の夜~
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Narrado por:
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山口 綾子
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De:
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山口 綾子
Acerca de este título
女流怪談師 山口綾子。可憐で、時に妖艶なその見た目からは想像だにしえないほど、情感豊かに語られる深く黒い闇の話の数々。
あなたの身の回りにもある、人知れず存在している数々のイビツに切り取られた風景に浸っていただきたい。
『痛み』(21分)
林君が会社に出勤して来ない。部屋では林君がダンベルで自分の頭を殴って気絶していた。林君の話によると、二カ月前にある遊歩道に入ってみたというのだが…
『横浜のホテル』(8分)
いっちゃんは宿泊先で予期せぬ恐怖に見舞われてしまった。一年後、ふとこの出来事を思い出した彼女は、何気なく彼に電話し談笑するはずが…。
『霊感ゲーム』(10分)
霊感がある美容師のYさんのもとへ、神社の神主の男性が客として訪れた。どうやら彼も、霊が見えるらしい。そこでYさんは男性に、「"霊感ゲーム"をしよう」と提案する。
『葬式の夢』(11分)
彼は同じ夢を何度も見るようになった。しかし、夢の中の故人は毎回違う人物。最後にこの夢をみたとき、彼がとった行動とは…。
『ナンパ』(16分)
約束の時間になっても彼女は現れなかった。帰り道、偶然にもアリサちゃんの姿を目撃した男性は、想像を絶する恐怖の真実を知ることとなる。
『田んぼ』(12分)
田んぼが広がる人気のない道まできた。不可解なナビの指示に従いあぜ道を進んで行くと、道の真ん中に老婆が立っており…。
『うわさの踏切』(15分)
ある踏切には、夜になると霊が現れるとの噂があった。踏切を訪れた男性は、期待通りの恐怖を味わうことができたのだが…
『記憶』(9分)
ナオさん目に一軒のホテルが見えてきた。そのホテルに関する記憶が蘇ったとき、彼女の不安は現実のものとなった。
『部屋さがし』(17分)
当時、引越先を探していた私はある物件が気に入った。条件が良い割に安かったのだ。その後事故物件だと知ったのだが…
『Kトンネル』(8分)
男三人で心霊スポットの廃トンネルを訪れたユウヤ君は、綺麗さを保つそのトンネルに拍子抜けしていた。先へ進んだ二人に恐怖が襲い掛かるのだが…。©2020 Ayako Yamaguchi